巻き爪・爪の病気・原因と治し方

二枚爪

【巻き爪・外反母趾情報】巻き爪の原因

二枚爪とは

二枚爪とは何かについてまとめてみましたのでお伝えしたいと思います。

正常な爪の場合は一枚の見た目をしていますが、
これが割れたり、途中で二枚に分かれたりするのが二枚爪の症状です。

慢性化したり、長期化してしまっていたりする人もいます。
ただ、この症状は治すことが可能です。

健康な状態を取り戻すためにも、なぜ引き起こされるのか、その原因や治し方についてみていきましょう。
症状が起きる原因は様々ですが、二枚になって剥げてしまうことには爪の構造が関係しています。

爪は正常な状態だと一枚に見えますが、実は3層で作られています。
この層のそれぞれの吸着には水分量が必要で乾燥によって剥がれやすくなっていくのです。

皮膚に一番近い最下層は水分量が最も多く、表面上に近づくに連れて少なくなっていきます。
先端部分は皮膚から離れていますので、非常に乾燥しやすくなっています。
先端の部分から剥がれて行きやすいのは、これが理由です。

水仕事なども水分の蒸発とともに水分量が失われやすく、乾燥しやすくなります。
対策としては部屋の湿度に気をつけたり、ハンドクリームで保湿したりするなど一般的な肌ケアと同様です。

また、ケイ素配合のオイルを使うことも効果があります。
ケイ素は骨や血管、細胞壁など体の様々な部位と関係が深いからです。

過度なダイエットや偏った栄養バランスの食生活なども原因となります。
皮膚のハリや潤いに栄養が必要なように、健康な状態をキープするためには大切な要素です。
栄養不足になると衝撃に弱くなったり、剥がれやすくなったりするため、症状を引き起こしやすくなるのです。

特にタンパク質の豊富な肉類や大豆製品は構成するために必要になります。
ただし、ケイ素や亜鉛、ビタミンAやビタミンB郡などバランス良く摂取することも大切です。

血行不良も指先に栄養素や酸素を運ぶことが困難になるため注意が必要です。
加齢によって引き起こされることも多いですが、貧血が多い子どもや末端冷え性の女性などにも症状が現れることがあります。

対処法は、付け根の部分を反対の手の親指と人差し指で揉むマッサージが簡単にできておすすめです。

全ての指を1本ずつ20秒から30秒程度かけて揉むことで血行促進が期待できます。手軽にできるケアですので、お風呂上がりなどに習慣付けると良いでしょう。

他にも直接的なダメージがきっかけで剥がれてしまうことがあります。
なかでも多いのが爪切りです。
定期的に行うだけに配慮する必要があると言えるでしょう。
刃の切れ味が悪くなっていないかをチェックしたり、お風呂上がりなどの柔らかくなっている状態で切ったりすることも対策になります。

また、中央からだと爪がアーチ上になっているため負担が掛かってしまいますので、端の方から少しずつ切っていくこともポイントです。
一番良い方法はヤスリを使って、こまめに手入れをすることです。
衝撃が非常に少ないため、慢性化している人でも改善できることがあります。

女性に多いマニキュアも負担が大きく、要因のひとつに挙げられます。
さらにマニキュアを落とす際の除光液は、急激な乾燥をまねくため要注意です。
症状の改善のためには、できるだけ使用を控えて、マニキュアを落とした後には丁寧な保湿を心がけるようにしましょう。

ついやってしまいがちなことに、剥がす行為がありますが、これは悪化に繋がります。
直接的に負担を掛けていることと変わりません。
健康的な部分まで剥がしてしまうおそれがあり、細菌が侵入するなど別のトラブルを引き起こす心配もあります。

見た目が気になったとしても、保湿を丁寧に行って、できるだけ負担をかけないことが大切です。
ただし、先端が引っかかってしまいそうな場合には、ヤスリで調整した方が良いです。

すぐに改善することは難しいですが、応急処置としてジェルネイルで保護する方法もあります。
保湿・栄養バランス・血行・衝撃などに注意して少しずつ様子をみることが大事ですね。

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